グランフロント大阪の「BANAN(バナン)」へ行ってきた!
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こんにちは、KOKOSです。
グランフロント大阪に3月14日にオープンしたハワイ発バナナスイーツ「BANAN(バナン)」に行ってきました!
今回関西発出店で乳・砂糖不使用の話題のスイーツを早速味わってきましたよ。
BANAN(バナン)へのアクセス
バナンは梅田にあるグランフロント大阪の南館地下1Fにあります。
ルクアのほうから大阪駅接続通路を抜けると、うめきた広場地下1Fにある飲食ゾーン「うめきたセラー」が見えてきます。その「うめきたセラー」が南館地下1Fまで場所を拡大し、今回新しいお店がたくさんオープンしました〜。バナンもこちらにあります。
以前から「うめきたセラー」には、台湾発のタピオカミルクティーで有名な「春水堂」や、おしゃれベーカリーの「THE CITY BAKERY」が入っており、洗練された飲食店ゾーンでしたが今回の拡大でさらに使い勝手がよくなりそう。
南館地下1Fの「うめきたセラー」の入り口はこちら。
バナンは入り口を入ってすぐ正面にあります。さすがオープンして最初の土日!行列ができてますね〜
メニューはこんなかんじ。看板メニューのバナナの他にも、バナナ&アサイーや、ケールが入ったものもなんかもありますよ。かなりヘルシーですね。
テイクアウトのみなので、列もスムーズに進みます。並んで5分くらいでレジにたどり着きました。
パパイヤが補充されていますね〜綺麗なオレンジ。
ハワイ発の乳・砂糖不使用スイーツのお味は?
購入したのはバナンの一番スタンダードの「オリジナルカップ(980円税込)」。味はまさにバナナ…!バナナをそのまま食べているようです。余計なものが入っていない自然な甘さが美味しい。
見た目はソフトクリームですが、食べるとジェラートのような食感。フルーツはイチゴ、パパイヤ、パイナップル。そしてココナッツとキヌアも入っていて食感がよくて楽しめました。上にははちみつがかかっています。
底までぎっしり入っていたので、二人でシェアするくらいでいいかもしれません。一人で少し味わいたいくらいなら、スモールカップ(680円税込)で充分です。
バナンの良さは、なんといっても乳・砂糖不使用のスイーツだということ。アレルギーのある方や、ヴィーガンの方も満足できるスイーツです。そして環境にも配慮していて、「Farm to Table ( 農場から食卓へ ) 」「Table to Farm( 食卓から農場へ ) 」を掲げているお店なのが、今どきだなと感じました。
詳しくはグランフロントのバナン掲載HPへ★
Banan | GRAND FRONT OSAKA SHOPS & RESTAURANTS
バナンの地元ハワイでは、朝ごはんの代わりに食べているハワイアンも多いとか。こちらのバナン グランフロント大阪店は2019年秋までの期間限定出店なので、これから夏に向けてまた味わいたいデザートでした!
ではでは🍀