梅田でiPhone6sのバッテリー交換をしてきた
こんにちは、KOKOSです。
先日iPhone6sのバッテリー交換に行ってきました。
現在のiPhoneは一年半ほど使っているのですが、バッテリーがすぐになくなってしまい、一日ももちません・・悲しい。
Appleで3,200円でバッテリー交換できるのが2018年12月末までなので、そろそろ行ってきました！https://support.apple.com/ja-jp/iphone/repair/battery-power
まず大阪のAppleStoreと正規サポート店を検索したところ、大阪市内には4つあるようです。心斎橋にあるAppleStoreと、正規サービスプロパイダが梅田に2つ、そしてなんばに1つ。大阪少ない…！でも東京が多すぎただけですね。
直接店舗へ行くと場合によっては何時間も待つようです。予約必須とのことでしたので、今回は梅田のルクアイーレ9Fにあるカメラのキタムラさんへ。
カメラのキタムラ・Apple製品正規修理サービス 大阪・ルクアイーレ店｜iPhone・iPad修理・アルバイト採用情報
※ルクアイーレHPより
とってもシックな店舗…！
ルクアイーレ9Fは蔦屋書店が入っており、フロア内をぐるっと一周本だらけです。その中にカメラのキタムラさんもありました。
受付で予約している旨を伝えると、担当の方がiPhoneの状態を調べてくれて、バッテリー交換することに。Apple careのサポート期間中だったようで、今回は無料でした。ですが、バッテリー交換の際に画面のフィルムを剥がさなくてはいけないそう。わたしのフィルムには以前落とした際にヒビがはいっていたので、こちらで交換することにしました。（強化ガラスで税込￥4,298ほど）
また、前日までにデータをバックアップすることもお忘れなく！
約１時間ほどでバッテリー交換が完了しますので、それまでは同じフロアにスタバもありますので、ゆっくり本を読みながら待っていることができますよ♩
この店舗のGoogleでの評価がすこぶる悪くて、行くときにドキドキしたのですが、店員のみなさんはとても親切でしたよ〜
無事にバッテリー交換できました！😊
ではでは🍀
映画「きみの鳥はうたえる」の函館元町珈琲店へ
こんにちは、KOKOSです。
先週末は北海道函館へ旅行に行ってきました！その際に先日劇場で見た映画「きみの鳥はうたえる」に出てきたカフェを訪れましたので、ご紹介したいと思います。
「きみの鳥はうたえる」とはどんな映画？
「そこのみにて光輝く」などで知られる作家・佐藤泰志の同名小説を、柄本佑、染谷将太、石橋静河ら若手実力派俳優の共演で映画化した青春ドラマ。原作の舞台を東京から函館へ移して大胆に翻案し、「Playback」などの新鋭・三宅唱監督がメガホンをとった。函館郊外の書店で働く“僕”と、一緒に暮らす失業中の静雄、“僕”の同僚である佐知子の3人は、夜通し酒を飲み、踊り、笑い合う。微妙なバランスの中で成り立つ彼らの幸福な日々は、いつも終わりの予感とともにあった。主人公“僕”を柄本、友人・静雄を染谷、ふたりの男の間で揺れ動くヒロイン・佐知子を「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」で注目された石橋がそれぞれ演じる。
「きみの鳥はうたえる」は、原作を読んでから映画を観たのですが、よくある話ですが映画と小説の違う点が気になってしまうという…でも映画の３人のクラブのシーンは最高によかったです。若いとき特有のあの、今がずっと続けばいいっていう短い永遠のような時間を素晴らしく表現していました。石橋静河さんが原作の佐知子役の印象に一番近かったかなと思います。
そして佐知子と僕が話をする珈琲店がここです。
函館 元町珈琲店
北海道 函館市元町３１−１１
お店は八幡坂にあります。市電の駅は末広町が最寄りです。
元町珈琲店（もとまちこーひーてん） (函館/カフェ) - Retty
外観はシックで落ち着いていますね！
木がたくさん使われていて、落ち着く店内
奥に喫煙席もあります
チーズケーキはさっぱりとしています
コーヒーが豆のグラムとお湯量を選択できるのが珍しかったです
お店にはロケ地マップもありましたよ♩
近くの元町公園からの景色、綺麗でした
映画に出てきたロケ地に足を運ぶのは楽しいですね！そして函館の美味しい食べ物と、気持ちいい空気を堪能した旅でした〜
ではでは♩
ついに！おっさんずラブがAmazon Prime Videoに登場
こんにちは、KOKOSです。
みなさん、話題のドラマ「おっさんずラブ」見ましたか？
わたしはリアルタイムでは見ておらず、でもSNSですごく話題になってましたよね。今回ついにAmazon Prime Videoに登場！ありがとうアマゾン！
Amazon Prime Videoのほか、Netflixやhuluでも見れるようです。
おっさんずラブとは？
女好きだがモテない33歳の春田創一が、ピュアすぎる乙女心を隠し持つ“おっさん上司”黒澤武蔵と、同居している“イケメンでドSな後輩”牧凌太から告白されたことをきっかけに始まる純愛ストーリー。
実際に見てみると、全７話で短いのですね。もう毎話おもしろすぎる・・
わたしは一気に見たいところを、一日一話で見ています♩
見ると元気がでます！（笑）田中圭さんが人気がでるのも頷けます。
ではでは🍀
【梅田ごはん】UMEDA FOOD HALLに行ってきた
こんにちは、KOKOSです。
先日梅田阪急三番街にあるUMEDA FOOD HALL（うめだフードホール）に行ってきました！
UMEDA FOOD HALL | うめだフードホール | 阪急三番街
最近増えてる“フードホール”。ニューヨーク発祥で、東京では新宿や恵比寿、銀座などにできています。いわゆるショッピングセンターにあるフードコートを、よりお洒落でサクッと手軽な食事から、カフェ、ディナーまで多様に利用できる空間です。
行ってみた感想は、 最高！リピ確実です。
理由１お店が18店舗、どれもこれも美味しそう…！
料理も、天丼やお寿司、DELI、さらにはリゾットや名古屋名物みそかつまで幅広いラインナップ。もちろんスイーツも揃ってます！
今回食べたのはこちら。
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KOKOS読書：遠い太鼓／村上春樹
こんにちは、kokosです。
もうすっかり秋ですね〜🍁
秋の夜長のおともは読書です。
今回は村上春樹さんの【遠い太鼓】を読みました。
ある朝目が覚めて、ふと耳を澄ませると、何処か遠くから太鼓の音が聞こえてきた。その音を聞いているうちに、僕はどうしても長い旅に出たくなったのだ――。４０歳になろうとしていた著者は、ある思いに駆られて日本を後にし、ギリシャ・イタリアへ長い旅に出る。『ノルウェイの森』と『ダンス・ダンス・ダンス』を書き上げ、作家としての転換期となった、三年間の異国生活のスケッチブック。
※Kindleストアより
Amazon：https://amzn.to/2xVZGtZ
ギリシャとイタリアに行ってみたい気持ちが駆り立てられる本。案内本ではなく村上さんが暮らしながら旅をする旅行記です。暮らして分かるその国のことが書いてあり、イタリア人の友達や、親切なおじいさんなど、村上さんの描写でありありと目に浮かぶよう。村上春樹ってなんで面白いんだろう。この旅のなかで「ノルウェイの森」が書かれたそう。約30年前に書かれたものなので、今のギリシャとイタリアはまた違うんだろうなぁ。定期的に読み返したくなる一冊です。
ではでは🍀
ずっと行きたかった本屋さん、心斎橋のスタンダードブックストアへ
こんにちは、KOKOSです。
大阪の有名な本屋さんといえば、スタンダードブックストア。
先日念願叶って行って来ました♩
『本屋ですが、ベストセラーはおいてません。』
言い切っちゃうのが、素敵ですよね（笑）
ベストセラーだから店に置くのではなく、スタッフが厳選した本を取り扱っているそう。
お店は心斎橋駅から徒歩5分ほど。クリスタグランドビルのB1にあります。入るとそこは、落ち着いた照明とたくさんの本。そして雑貨。さらにお会計前の本を持ち込めるカフェもある。
最高。。。
今日はゆっくり本読むぞー！読みたい本が溜まってるぞー！という日に最高にくつろげる本屋さん間違いなしです。そして実際にくつろいで来ました( ´ ▽ ` )
カフェはフードも充実しており、オムライスやケーキもおいしそうでした！
◆ブログ：スタンダードブックストア心斎橋 - livedoor Blog（ブログ）
◆ツイッター：スタンダードブックストア心斎橋 (@standardbook) | Twitter
◆インスタ：スタンダードブックストア (@standard_bookstore) • Instagram photos and videos
確実にまた行きます。イベントもたくさん開催しているようで、そちらにも参加したいな。大阪友達をつくりたい！
ではでは🍀
声で楽しむ放送局、Voicyアプリが面白い♩
こんにちは、KOKOSです。
またまた台風が来ていますね、日本を縦断するコースのようです。大阪は先日の台風21号でたくさんの被害が出ましたので、今回も気を引き締めなければ！
本日は最近ハマっているスマホアプリ「Voicy」をご紹介。
Voicyはいわゆる音声メディアというもので、ラジオに似ていますがどっちかといえばYouTubeの音声バージョンのようなものです。ラジオのように局があるのではなく、個人で配信するサービスです。
家事やメイク中に、Voicyをながら聞きするのにハマっています。radikoも好きですが、Voicyは好きなパーソナリティさんや気になる記事ごとに聞けるのがとってもいい。そしてラジオだとCMが入ったりするのが、あまり好きではないので。
わたしが好きなパーソナリティーさんはこちらの３人です。
- 塩谷舞（ciotan）
塩谷舞の東京とNYと大阪と。 Voicy（ボイシー）- 今日を彩るボイスメディア
milieuというメディアの編集長をされている塩谷さん。NY在住なので、NY事情を聞けるのが面白い！日本からの移住のあれこれや、日本との違いなどが面白くてよく聞いています。
ツイッター
https://twitter.com/ciotan
- あやにー
#つれづれあやにー Voicy（ボイシー）- 今日を彩るボイスメディア
女性起業家さんとして活躍するあやにーさん。毎回リスナーに有益なものを届けるようとしてくれる思いが伝わる方。あやにーさんの声が一番聞きやすいなぁと思います！そして更新が頻繁なのも素敵。
ツイッター
https://mobile.twitter.com/ayanie_jp
新婚はあちゅう Voicy（ボイシー）- 今日を彩るボイスメディア
先日事実婚での結婚を発表されていた、はあちゅうさん。現在Voicyお休み中ですが限定復活しており、旦那さんとの生活などをお話しされています。
ツイッター
https://twitter.com/ha_chu
ぜひ聞いてみてくださいね！
ではでは🍀
大阪福島にあるレストラン JUTURNA（ユトゥルナ）へ
こんにちは、KOKOSです。
先日、大阪の福島エリアにあるレストランJUTURNA（ユトゥルナ）さんへランチに行ってきました。9月は結婚記念日があり、普段は行けないようなレストランに食事に行くのが恒例となっております。事前に一休.comで予約して行ってきました♩
場所は梅田駅から南西の福島エリアにあります。JR東西線の新福島駅や、JR大阪環状線の福島駅から徒歩8分ほどです。
以下、一休.comより。
堂島川を一望できる立地から、ローマ神話の“水の女神”と名付けた当店ではサンタ・マリア・ノヴェッラのエッセンスを効かせたトスカーナ料理を「ジャッジョーロ銀座」との提携によりご提供致します。鮮度だけではなく栽培法や産地にもこだわった安全性の高い食材を、素材の持ち味を十分に活かすシンプルな調理法でご堪能いただくとともに、ハーブ本来の香りや効力を取り入れたメニューもお楽しみ頂けます。
“ほたるまち”という再開発されたエリアの、堂島リバーフォーラムの2Fにあります。
お料理はこんな感じです。
【窓際確約】平日限定！15種類のハーブサラダ、選べるプリモ＆メインなど全6品！3,240円のコースです。
窓からの堂島川の眺めも良く、お料理も美味しかったです。
何より、お店の雰囲気が洗練されていてお洒落なのでデートに最適です。それでいてお店の方も硬くなく、スマートでこちらをいつも気遣っていただけましたよ。お店の方が高飛車だったり、つんけんしたレストランって嫌ですよね。
素敵な記念日の食事になりました！
ありがとうございます😊
ではでは🍀
映画「プーと大人になった僕」レビュー
こんにちは、KOKOSです。
話題の映画「プーと大人になった僕」
CMで流れる予告のプーさんの可愛さに悶絶し、早速観に行ってきました！
観る前はちょっと子供向け？と思ってましたが、全くそんなことはありませんでした。それどころか疲れた大人にぜひ観て欲しい映画です。
かつて「100歳になっても、きみのことは絶対に忘れない」と約束を交わしてプーと別れた少年クリストファー・ロビン。月日が流れ大人になった彼は、愛する妻や娘とロンドンで暮らしながら、旅行カバン会社のウィンズロウ社で多忙な日々を送っていた。しかし、忙しすぎるゆえに家族との約束も守ることができず、思い悩んでいた彼の前に、かつての親友プーが現れ……。
大人になったクリストファー・ロビンはまるで日本のサラリーマン…！ プーの言葉は、そんな働きづめの大人の心にぐっと響いてきます。
こんなにまた観たい！と思った映画は久しぶり。またプーに会いに映画館へ行きたい、プーの言葉が聞きたくなる、そんな映画でした。
映画に出てくるあの質感のプーのぬいぐるみはどこで購入できるのか…
一日の始まりは白湯
こんにちは、KOKOSです。
秋雨前線の影響で、しばらく日本は雨模様のようですね。
雨だと心が沈みがちですが、秋の静かな雨を楽しみたいなと思うこの頃です。
さて、今日は一日の始まりの飲み物について。
みなさんは朝はじめに何を飲みますか？
コーヒーもなんだかかっこいいし、紅茶はエレガントなかんじがします。
わたしはここ数年は白湯を飲んでいます。
きっかけはカラダにいいという噂を聞いたから（笑）
そして服部みれいさんの本を読んで、白湯がある生活を始めてみたいと思ったのがきっかけです。
あたらしい自分になる本 増補版: SELF CLEANING BOOK (ちくま文庫)
あたらしい自分になる本増補版 SELF CLEANING BOOK （ちくま文庫） [ 服部みれい ]
この本で紹介されている白湯の作り方で毎日お湯を沸かしています。
やかんに新鮮なお水を入れて、蓋をあけて、10分〜15分ほど沸かす。換気扇を回しながら。
東京生活から数えても、もう4年ほど続けています。わたしが感じる効果は、風邪をひきにくくなりました。毎朝温かい白湯をカラダに入れてあげると、カラダもそしてココロも整うような気がしています。
飽き性なわたしが続けられているのは、飲んでみると白湯ってすごくおいしいのです😊ポイントはやっぱりみれいさんの作り方で作ることでした。時間がなくて沸かす時間が短いと、なんだか雑味が抜けてなくってとがった味になります。
よかったら朝の始まりに白湯を初めてみませんか？
ではでは🍀
